AppClose
最前面のアプリを閉じるだけのソフト(だったけど色々機能追加)
ダウンロード
AppClose.XXX.LZH
(XXX=バージョン 例:Ver1.00 → AppClose.100.LZH)
履歴
- Ver1.17, 1.18 (2007/10/15)
- WM6(Std):"電話"と"スタート"は「タスクリスト」と「すべてのタスク終了」から除外するように変更
- WM6(Std):"電話"と"スタート"の「タスク終了」の処理も上と同様に変更
- Ver1.16 (2007/10/02)
- WM6(Std):"すべてのタスク終了"でソフトキーが効かなくなるbugfix
- WM6(Std): build作成 (AppCloseSP.exe)
- Ver1.15 (2007/04/19)
- /B, -B
Beam TOGGLE 機能追加- Ver1.14 (2007/04/18)
- Beam ON/OFFしたときにメッセージを出すように変更
- Ver1.13 (2007/04/18)
- /BN, -BN
Beam ON 機能追加- /BF, -BF
Beam OFF 機能追加- Ver1.12 (2006/8/23)
- タスククローズ時に裏にあるOKボタンを持つアプリも閉じてしまうことがあるbugfix
- Ver1.11 (2006/8/12)
- #C CTRL + C
- #X CTRL + X
- #V CTRL + V
- Ver1.10 (2006/8/7)
- /I
IME ON/OFF 機能追加- #<
Page Up 機能追加- #>
Page Down 機能追加- Ver1.09 (2006/2/20)
- 全て終了などでポップアップメニューを閉じていたのを修正
- Ver1.08 (2006/1/22)
- ソフトキー1,2 のキーコード送信追加 (WM5)
- 全て終了などでソフトキーが消えてしまったのを修正 (WM5)
- Ver1.07 (2005/8/20)
- #R と #E 入れ替え
- #M 機能追加
- #↑、#↓、#←、#→ 機能追加
- Ver1.06 (2005/8/15)
- /M, -M
ミュート/ミュート解除 機能追加- /D, -D
ディスプレイ ON/OFF 機能追加- Ver1.05 (2005/8/13)
- キーコード送信機能追加
- Ver1.04
- getQR が閉じられなかったのを修正
- Ver1.03
- 問い合わせ無しリブートオプション追加
- Ver1.02
- Ver1.01
- 起動時オプション追加
- Ver1.00
- 公開開始
ファイル構成
- AppClose.exe ... PocketPC 2003/SE/WM5(PocketPC)/WM6(Professional) 用
- AppCloseSP.exe ... WM6(Standard) 用
インストール
アップデート
- 「AppClose.exe」を上書き
アンインストール
- 「AppClose.exe」と作成したショートカットなどを削除
補足説明
- 常駐などはしません。起動すると最前面のアプリを閉じて、自分も終了します。
- アプリボタンなどにアサインして使うのが便利だと思います。
- 今までも同じようなタスククローズ系ソフトはありましたが、例えば標準の予定表の詳細表示やコンパネのアプレットの一部などを閉じることができなくて不便だったので作成しました。
起動時オプション
- 無し
最前面のアプリを終了します- /A, -A
全てのアプリを終了します- /BN, -BN
Beam ON- /BF, -BF
Beam OFF- /C, -C
最前面以外のアプリを全て終了します- /I, -I
IME ON/OFF- /S, -S
タスクスイッチを行います- /T, -T
Todayを表示します- /W, -W
スタートメニューを表示します- /P, -P
サスペンドします- /R, -R
デバイスを再起動します(問い合わせ有り)- /RN, -RN
デバイスを再起動します(問い合わせ無し)- /M, -M
ミュート/ミュート解除- /D, -D
ディスプレイ ON/OFF- #の後に以下の文字でキーコード送信
- #A Action
- #R Return
- #E Escape
- #T TAB
- #B BackSpace
- #D Delete
- #S Space
- #M コンテクストメニュー
- #↑ カーソル↑
- #↓ カーソル↓
- #← カーソル←
- #→ カーソル→
- #< Page Up
- #> Page Down
- #1 ソフトキー1 (WM5用)
- #2 ソフトキー2 (WM5用)
- #C CTRL + C
- #X CTRL + X
- #V CTRL + V
謝辞
- Y.Nagamidori様作成の「GSPocketMagic」を参考にさせていただきました。